開催の趣旨
2011年3月11日14時46分に発生した東日本大震災は、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録しました。
地震と津波、火災により多くの被災者が出ており、特に東北地域では、親を失ったいわゆる遺児や孤児に対しては、できる限りの支援が必要です。
未曾有の大災害を前に、私たちは『応援しながら歩く』という行為を通じて、災東日本のために「何かしたい」という気持ちを具体的な行動で表し、寄付を呼びかけ、その収益を“あしなが東日本大地震・津波遺児募金”へ寄付します。
主催団体と代表者について
昭和63年に関市立富野小学校を卒業した同級生が「東日本のために何かをしたい」と立ち上がり、ボランティア募金ウォークを行う事となりました。
代表者の加藤智久は、高校2年生の冬に脳内出血により父親を亡くし遺児となるが、あしなが育英会の第7期大学奨学生として奨学金を借り、多くのあしながさんの支援の基で宮城県仙台市内の大学へ進学。
あしながさんへの恩返しの学生運動として第51回あしなが学生募金東北事務局長や第9回あしながPウォーク10東北実行委員長を務めるものの、阪神大震災の被災地である神戸市東灘区で過ごした1ヶ月間に出会った遺児・孤児達の話しで人生観が変わり、大学を退学し奨学金を辞退。
その後は社会人となり、奨学金を返済しつつ二児の父として生活していますが、東日本大震災のために立ち上がった仲間の基、過去のボランティア経験を生かし実行委員の代表を務めています。